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キシリトールでおいしくたのしく歯の予防

キシリトール

効果

キシリトールの効果

  • むし歯の原因『酸』を作らない
  • むし歯菌の数を減らす
  • むし歯になりかけた部分をもとに戻す(再活性化)

効果的な取り方

効果的な取り方

  • 1日3回は使用する(虫歯になりやすい人は5回が望ましい)
  • 毎日摂取
  • 食後や間食の後に摂る

キシリトール製品の選び方

おすすめは歯科専用のキシリトールガム

使用されている甘味料の50%以上がキシリトールであるもの。

おすすめ!
歯科専用のキシリトールガム
歯科専用キシリトールガムはキシリトール100%!!
むし歯予防に最適です。


キシリトールって何からできてるの?

キシリトールは白樺や樫の木などの原料から作られる天然の甘味料。

糖アルコールと呼ばれる炭水化物の一種で、砂糖と同じくらいの甘さがある。

カロリーは砂糖よりちょっと少なめ。(キシリトールのカロリー2.8kcal/g)

キシリトールの効果

  1. プラークをつくる材料にならない
  2. 酸を作らない
  3. プラークの量を減らし、歯みがきで落としやすくする
  4. ミュータンス菌を減らす
  5. 再石灰化を助ける
    • ⇒キシリトールの甘さで唾液がたくさん出る
    • ⇒だ液中のカルシウムを安定させて、歯に運ぶはたらきがある

キシリトールだとなぜむし歯にならないのか?

  1. ミュータンス菌がキシリトールを取り込む
  2. ミュータンス菌はキシリトールを自分のエネルギー源としてつかえません
  3. それでもミュータンス菌はキシリトールを取り込みつづける
  4. ミュータンス菌はキシリトールを取り込むことをくりかえし、エネルギーを消費。そのうちヘトヘトにつかれてミュータンス菌の数が減っていきます。

キシリトールは砂糖と同じ甘さがあるのに、むし歯の原因となる酸を作らない。

さらにむし歯菌を減らして歯を丈夫にする効果があるので、むし歯を防ぐために多くの国で積極的に活用されている。

どうして再活性化を助けるのか?

【飲食によるプラークpHの変化】
飲食によるプラークpHの変化

キシリトールは食べ物にも含まれている

キシリトールはイチゴやラズベリーなどのベリー類、プラム、ほうれん草、カリフラワー、レタスなどの身近な食べ物にも含まれている。例えば、イチゴだと乾燥重量100グラム中に300mgほどのキシリトールが含まれている

ただしむし歯予防に必要な量は5~10グラムとされているので、食べ物だけで摂ろうとしても十分ではない。

むし歯予防のためには、ガムやタブレットなどから摂るとよい。

キシリトールの効果的な摂取方法

  1. 甘味料として、キシリトールもしくはキシリトールが主に使われているシュガーレスの製品を使用。
    (使用されている製品の50%がキシリトール)
  2. 1日に3回は使用。むし歯になりやすい人は5回が望ましい。
  3. 毎日摂取する(毎食後・ブラッシング前に5分以上噛む)
  4. 2週間(プラークが減り始める)~3か月程度摂取し続ける
    • ⇒1~2年摂取し続けると、その後摂るのをやめても効果は持続

キシリトールを摂った後のミュータンス菌の変化

【キシリトール摂取によるプラーク中のミュータンス菌の推移】
キシリトール摂取によるプラーク中のミュータンス菌の推移

母子感染とは??

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、ミュータンス菌はいません。

乳歯が生え始めるころから3歳ぐらいまでに、主に保護者であるお母さんのお口からうつると言われています。

【母子感染の経路】
母子感染の経路


市販品と歯科専用の違い

歯科専用キシリトール
【歯科専用キシリトール】

  1. 甘味料としてキシリトール100%
    • ⇒使用されている甘味料の100%がキシリトールなので、より効果的
  2. ガムの硬さが2倍
    • ⇒ガムベースが固めにできているので、噛む力を強化
    • ⇒よく噛むと唾液がたくさん出る
  3. 歯につきにくいフリーゾーンタイプ
    • ⇒かぶせ物や、入れ歯、矯正装置の方にも歯につきにくいので積極的に勧められる
  4. 再石灰化成分、リン酸カルシウムが1.5倍多く配合されている
    • ⇒再石灰化する力が優れているので、むし歯になりやすい人には特におすすめ

キシリトール含有量算出方法

キシリトール含有量算出方法

キシリトールは体の中でもつくられている成分で、WHO(世界保健機構)でもその安全性は高く評価されています。

キシリトールを遣っているガムやキャンディでも、その他の材料に砂糖や水あめなどが使われていれば、虫歯の原因になってしまう。

よくお腹がゆるくなると書かれているけど・・・?

キシリトールは消化されにくいため、一度に多量を食べすぎるとお腹がゆるくなる場合があります。これは、体が早くキシリトールを消化しようとして腸から水分を出し、腸の中の水分が増えたためです。

一時的なものなので心配ないが、お腹がゆるくなるようなら、食べる量を調節すると良いでしょう。

寝る前にキシリトールガムを食べても大丈夫?

甘味料としてキシリトール100%もしくはキシリトール配合のシュガーレス製品であれば大丈夫です。

寝る前にキシリトールガムを食べても大丈夫?

まとめ

キシリトールは虫歯にならない甘味料のなかでも特に優れた虫歯予防効果があります。

甘い物をすべて控えるのではなく、甘いけど虫歯予防の強い味方として使うことで、予防はもっと楽しくなるのです。

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